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解決事例

治療中のご依頼で14級が認定され、合計400万円以上を獲得できた事案

2026.08.13 外傷性頸部症候群・右手部、骨盤部、左肩挫傷 14級
             
被害者 50代 女性
後遺障害等級 14級
受傷部位 上肢(手・腕・肩)腰・背中 
被害内容 外傷性頸部症候群・右手部、骨盤部、左肩挫傷
獲得額合計(自賠責保険金+解決金)
サポート前サポート後
提示なし約405万円

1ご相談内容

交通事故の被害に遭われた方から、ご相談をいただきました。

具体的なご相談内容としては、過去に別の事故に遭ったことが影響するかという点と、今回の事故で後遺症が残るかもしれないため、今後どうしたらよいかという2点でした。おけがや事故の詳細をお聞きしたところ、過去の事故歴は今回の事故には影響がない状況であり、その旨をお話ししました。また、ご相談時にきちんと通院されていたため、後遺症(後遺障害)に備えて今後もきちんと通院を継続するようアドバイスいたしました。さらに、弁護士費用特約に加入されている可能性があったため、保険契約を確認するようお伝えしました。

後日、弁護士費用特約があったとのことで、正式にご依頼いただきました。

2サポートの流れ

ご依頼のご連絡があった際、最初のご相談から少し時間が経過していたため、改めて現在のお身体の状況・通院状況を確認し、今後の対応方針についてお話ししました。

ご依頼者は熱心にリハビリに通われていましたが、残念ながら完治には至らず症状が残ってしまったため、後遺障害の等級認定申請を行うことにしました。申請にあたっては、まず後遺障害の具体的な内容を確認し、それによる日常生活への支障などを説明する書面を作成しました。また、後遺障害の具体的な内容が、医師の作成する後遺障害診断書に適切に記載されているかどうかも確認しました。

3解決内容

こうした準備を整えて申請を行った結果、後遺障害等級14級が認定されました。その後、相手方保険会社との示談交渉に入りました。

交渉では、後遺障害によって将来働きにくくなる期間(労働能力喪失期間)が主な争点となりました。いわゆる「むち打ち症」で後遺障害が認定された場合、保険会社がこの労働能力喪失期間を短く主張してくることがあります。本件でも同様に、相手方保険会社が争ってきました。しかし、当事務所にて適切な計算方法に基づき主張を行った結果、こちらの主張が認められ、後遺障害による影響をきちんと反映させた適切な内容で示談を成立させることができました。

4所感(担当弁護士より)

本件は、治療中、つまり後遺障害の申請を行う前にご相談・ご依頼をいただけたことが、よい解決につながったと考えます。早い段階からご依頼いただいたおかげで、後遺障害の認定申請に向けて準備を整えることができ、その結果として後遺障害が適切に認定されたと考えております。

このように、早めにご相談いただくことが、よりよい解決につながるケースが多くあります。当事務所では、交通事故の被害に遭われた方からのご相談を、ご相談料のご負担なくお受けしております。どうぞお早めにお問い合わせいただければと思います。

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