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INTERVIEW
お客様インタビュー
SURVEY
お客様アンケート
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2023年
お客様満足度 100.0%
時間をかけて丁寧にご対応いただけけたお陰で、不安点も解決できました。ありがとうございました。
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2022年
お客様満足度 94.7%
スタッフの方に親切に案内していただきました。きれいで落ち着いた雰囲気の事務所で相談しやすかったです。
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2021年
お客様満足度 96.9%
親身になって相談にのっていただき大変安心しました。今後ともよろしくお願いします。
FLOW
ご相談の流れ
予約のお電話からしっかり聞き取り‼
万全の体制でご相談の準備をします
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STEP01
お問い合わせ
まずはお気軽にお問い合わせください。お電話やLineでも承っております。
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STEP02
お電話での聞き取り
スタッフから交通事故について、ご相談者様のお名前やお電話番号、事故の状況などをお伺いします。
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STEP03
ご相談
弁護士が事前に調査した内容や相談時にお聞き取りした事項をもとにして、詳しくご説明いたします。
COLUMN
コラム
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2020.11.19
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2020.07.08
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2020.06.01
NEWS
ニュース
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2024.12.04
解決事例 -
2024.11.22
解決事例 -
2024.10.09
解決事例
FAQ
よくある質問
弁護士に頼むとお金がかかるので、自分で裁判しようと思います。自分で裁判することは認められていますか?
自分で裁判することもできますが、裁判は専門技術的な面もありますので、弁護士に委任することを強くお勧めします。また、自分で裁判をすると自分で裁判所に行かなければなりません。その他、証拠の収集、陳述書の作成など極めて高度な法律知識が要求される文書を自分で作成することになります。
示談金や獲得した損害賠償に税金はいくらかかりますか?
結論からいうと原則非課税であり、税金を支払う必要はありません。しかし税法の解釈は極めて複雑であり、示談や損害賠償の内容によっては、課税されることもあるそうです。大変お手数ですが、念のため税の専門家である税理士や税務署にお問い合わせください。
相手方保険会社と交渉するにあたり、具体的な交渉テクニックを教えてください。
交渉の方法には大きく2つあります。第1に、小さい金額を積み重ねていく方法でフット・イン・ザ・ドア・テクニックと呼ばれています。小さな合意を積み重ねていき、次第に大きな合意を得る方法です。この方法は、時間をかけて信頼関係を構築することが前提となっています。交通事故においては、相手方保険会社の担当者と仲良くなる必要はありません。そこで可能な限り大きな金額を提示し、だんだんと金額を下げていくドア・イン・ザ・フェイス・テクニックが適しています。
損害額の算定が適正か自分で計算してみたいです。どのような資料を集めればいいですか?
損害額の算定にあたって重要なのは、次の3つになります。第1に他覚的所見の有無、第2に治療期間(※1)、第3に通院実日数(※1)です。
他覚的所見があるかどうかは、経過診断書や自賠責の後遺傷害等級認定票等をご覧ください。またご不明の場合は弁護士にご相談ください。
※お問い合わせページは こちら から。
(※1)治療期間と通院実日数は、診断書や診療報酬明細書・施術証明書・施術明細等に記載されており、これらを集計します。
示談をすると、どのような法律効果がありますか?
示談とは、互いに譲歩して妥協点を見出し、加害者が被害者に金銭を支払う約束をして事件解決をすることをいいます。
示談の効果は3つあります。
第1に、加害者側の保険会社が示談で定めた示談金を支払うことです。第2に、示談書には清算条項があります。清算条項は「これ以上の支払いはありません」ということを相互に確認するというものです。第3に、示談も一種の契約であり、法的拘束力があるため、後から「やっぱりなし」とは言えません。
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